会社概要 / 沿革 / アクセス
日本ケアコミュニケーションズの会社概要 / 沿革 / アクセスです。
会社概要
会社名 | 株式会社日本ケアコミュニケーションズ Nippon Care Communications Co.,Ltd. |
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主な事業目的 | 介護・医療・福祉分野における情報サービス |
所在地 | [本社] 〒992-0479 山形県南陽市和田3369番地 [東京センター] 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町14-17 大伝馬町千歳ビル3階 |
代表連絡先 | TEL : 03-3662-3490 FAX:03-3662-3491 Email : info_ncc@care-com.co.jp |
資本金 | 99,000,000円 |
株主 | エヌ・デーソフトウェア株式会社 http://www.ndsoft.jp/ 介護福祉医療分野のソフトウエアの実績多数 主な商品:ほのぼのシリーズ 株式会社三菱総合研究所 東証プライム市場上場 http://www.mri.co.jp/ シンクタンク、介護・医療・福祉における コンサルティング業務実績多数 |
役員 | 代表取締役会長 松山 庸哉 代表取締役社長CEO 佐藤 浩基 取締役 大出 裕 取締役 川部 弘明 取締役 松下 知己 監査役 猪股 実 |
グループ企業 |
エヌ・デーソフトウェア株式会社 http://www.ndsoft.jp/ 介護福祉医療分野のソフトウエアの実績多数 主な商品:ほのぼのシリーズ 日本コンピュータシステム株式会社(NCS) 受託開発関連ソフトウェア事業 http://www.ncsx.co.jp/ アルファフーズ株式会社 防災・非常食UAA食品の開発・販売 http://www.alpha-foods.net/ |
沿革
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2000年
株式会社三菱総合研究所が、社団法人全国国民健康保険診療施設協議会(市町村立医療機関の団体)との共同で介護報酬インターネット電子請求サービス提供(キャンビル)開始
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2003年
エヌ・デーソフトウェア株式会社、株式会社三菱総合研究所の出資により設立
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2005年
国保連伝送サービス(ケアネットメッセンジャー)開始
介護報酬早期資金化支援サービス(ケアキャッシュイン)開始
(経済産業省 中小企業創造技術研究開発助成金)
同サービス提供にあたり、東京センチュリーリース株式会社及びスルガ銀行他2金融機関と業務提携 -
2009年
住商情報システム株式会社(現SCSK株式会社)より介護ソフト事業を譲受
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2010年
ISO/IEC 27001:2005(情報セキュリティマネジメントシステム規格)の認証を取得
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2012年
プライバシーマーク認定を取得
ASP・SaaS認定を取得(キャンビルプラス)
ASP型訪問看護ステーション業務支援サービス(ココナース)開始
訪問看護請求処理に関する共同事務処理施設運用事業
(経済産業省 地域ヘルスケア構築推進事業費補助金) -
2014年
明治安田システム・テクノロジー株式会社より「ケアマネくん」事業を譲受
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2016年
ASP型介護報酬請求システム(キャンビルネオ)開始
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2017年
株式会社エオスよりエオスネットワーク事業(ひいらぎ含む)を譲受
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2019年
プライムワークス株式会社からプライムケア事業を譲受
エヌ・デーソフトウェア株式会社からほのぼのmini事業を譲受
アクセスMAP
①地下鉄都営新宿線 馬喰横山駅 A2出口より徒歩3分
②JR横須賀線・総武線快速 馬喰町駅 1番出口より徒歩4分
③地下鉄日比谷線 小伝馬町駅 1番出口より徒歩5分