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よくあるご質問

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ケアキャッシュインについて

介護ファクタリングとはどのようなサービスですか?
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月次の国保連請求の手続きサイクルの中で、お客様が国保連に保険請求を行った時点で発生する「国保連合会に対する売掛債権」を買い取る仕組みで、後日国保から入金があるタイミングで債権の回収を行うという枠組みの金融サービスです。

ファクタリングを利用すると、買い取った債権の対価は保険請求を行った後約5営業日で入金されますので、お客様は請求を行った月の翌月末に入金されてくる介護報酬を本来の入金サイクルより約45日早く受け取ることができます。

事業資金を有効活用できる点などでメリットを感じていただけます。

担保・保証人は必要ですか?
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無担保・無保証人でご利用いただけます。

国保連から介護報酬を受け取る権利を金融機関に譲渡するサービスですので、売掛債権そのものが担保のような機能を果たします。

すでに他の金融機関で借り入れを起こされている方や、中小事業所の方でも審査を受けた上でご利用いただいております。

たくさんの介護保険事業所が利用しているのですか?
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2006年のサービス提供開始以来、多くの事業所様に採用されています。

事業の急成長により運転資金が必要な事業者様、すでに借り入れをお持ちの社会福祉法人様や医療法人様、事業開始にともなう運転資金が必要な中小事業所様など、多くの事業所様にご利用いただいています。

弊社は金融機関と提携し国保連伝送の仕組みを利用して介護報酬のファクタリングを支援するサービスを介護ソフト業界として初めて事業化しました。

取引の実績はどれくらいですか?
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介護報酬債権の早期資金化については2005年より事業を行っており、2019年9月までの間で提携機関による累計約1,100億円の実行を支援してきた実績があります。年々お取引は増加しております。

導入について

開業して間もないのですが、ファクタリングサービスの利用は可能ですか?
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一定の審査を通過すれば可能です。

ただし、対応できる金融機関が限定されますのでまずはお気軽にお問い合わせ下さい。


お問い合わせ

どれくらいの割合で審査が通りますか?
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直近1年間の実績では約96%となっております。

早期資金化の対象となる額が、保険請求額の100%ではないのはなぜですか?
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残りの20%は返戻・保留など保険請求額と国保連合会からの入金される額に差が生じた場合、 この部分で調整を行うために設定されています。

例えば保険請求額の80%を早期資金化する契約となった場合、毎月10日が締め切りとなる保険請求の後5営業日後に保険請求額の80%が金融機関よりお客様に入金されます。

残りの20%は返戻・保留などが生じた額を差し引いて、翌月末(金融機関によっては翌々月初)に入金されます。返戻・保留がなく、差額が生じなかった場合は20%の全額が入金されます。

審査に必要な書類はどのようなものがありますか?
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一例として、下記のようなものとなります。

東京センチュリー社の場合:
1) 介護報酬早期資金化支援サービス申込書原本
2) 納税証明書 法人税、消費税、源泉所得税(その3)
3) 納税証明書 法人事業税
4) 納税証明書 法人県(都道府)民税
5) 商業登記簿謄本または履歴事項全部証明書(3ヶ月以内)
6) 介護保険事業の指定通知書(写し)

審査書類は提携金融機関によって多少異なります。詳細はお申し込み時に、弊社担当よりご説明いたします。

提携する金融機関はどのようなものがありますか?
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金融機関によって手数料や必要な審査書類なども異なりますので、詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。


提携金融機関はこちら

サービスはいつでも止められますか?
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契約期間は1年となっております。

途中解約の可能性、ご要望がある場合は、弊社営業担当までお問い合わせください。

口座番号は変えなくていいのですか?
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金融機関によって異なりますので、詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。


お問い合わせ

料金について

手数料はどれくらいですか?
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金融機関によって異なります。詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。


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