「ここを手伝って欲しい!」という身体介助以外のスポットのお仕事と
隙間時間を活用して働きたいスケッター(働き手)をマッチングするサービスです。
レク、傾聴、囲碁将棋のお相手、見守り、食事の片付け、季節行事の手伝い、
庭の手入れ、ホームページ作成、介護補助など、様々なお仕事を依頼できます。
スケッターでは、20〜30代、そして大学生を中心に「福祉に関心を持つ若い働き手」が多く登録しています。
スポットのお仕事を体験することで、その介護施設に転職するケースも増え続けています。
その際の紹介手数料はゼロ!
現在500以上の介護事業所がスケッターに登録しており、施設のファン、地域のサポーターを多く生み出しています!
限られた人材の中での採用には限界があります。
スケッターは、「介護に関わるハードルを下げ、関心層を就職につなげていく」ための
3つの価値をご提供します。
スケッター登録者は全国5,000名以上。(2024年5月現在)
介護に関心を持つ人々とお仕事の掲載を通してつながることが可能になります。
サイト上の「スケッターを探す」から登録者一覧を閲覧できます。
経歴、得意なこと、やってみたいことなど、プロフィールを確認することができます。
「音楽が好きな人にレクをお願いしたい」
「学生さんに介護の現場を知ってほしい」など、
要望に沿ったマッチングにつながります。
福祉業界以外のリソースの活用。
業務を切り分け、分業することにより職員の負担を軽減。
例えば…
自社のファンづくり、情報発信をサポート。
スポットワークを通して施設の生の様子を知ってもらうことができる。
全国の登録者にスケッターの
・お仕事掲載ページ、事業所詳細ページ
・メールマガジン
・SNS(Facebook,Twitter,
Instagram)
を通して自施設の取り組みや特長を発信することが可能。
介護に関心のある10代~30代の登録が中心。学生のスケッターも活躍中。
就職(転職・Wワーク)を検討している人も。
「現役の介護職員で勉強のために他施設を体験したい」「自分の経験や時間を活かして人の役にたちたい」「将来的に介護業界で働きたい」など、熱意のある登録者が多数。
幅広い経験、スキルを持ったスケッターたち。 介護の補助だけでなくレク、文章作成、PC操作、デザイン、SNS関連、など様々なお仕事を依頼することが可能。
スケッターを通して自施設のファンをつくり、採用へと繋げていく。
実際に職場を体験したうえで採用することで、ミスマッチの防止に。
職員の業務負担の軽減・職員以外のスキルを活用することで個別のニーズへの対応が可能に。
介護の補助だけでなく様々なお仕事が掲載できる、かつ多様なスキルを持った登録者がいるスケッターだからこそ、「こんなことをやってみたかった」が実現可能に。